2008年12月アーカイブ

SambaのUSERSHARE機能

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$ net usershare add
を実行すると、smb.confのusershare pathに指定したディレクトリに
# cat sharename


#VERSION 2
path=/home/yasuma
comment=
usershare_acl=S-1-1-0:R
guest_ok=n

のような設定ファイルが作成され、共有が利用可能になる。

Samba 3.2.6 + Quotaの続き3

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結局、少し修正されたパッチが3.x系のブランチに適用された。
このパッチが有効になるのはstrict allocate = yesのときのみ。

http://gitweb.samba.org/?p=samba.git;a=commit;h=5184baa9591640c7fac4574bad6c15f5c7302a87

Samba 3.2.6 + Quotaの続き2

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ZFSだとftruncateの時間がかかるようなので、結局パッチをBugzillaに登録。

https://bugzilla.samba.org/show_bug.cgi?id=5990

allow trusted domains = noにしてもwinbinddには効果が無い問題の修正


http://gitweb.samba.org/?p=samba.git;a=commit;h=ccd63a202b7978af3d6fdb46d1c17f0e9ac0fef6

Samba 3.2 + Quotaの続き

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strict allocate = yes
を設定すれば解決した。
パケット見比べてパッチまで作成したのに...。

まあパッチを作ったから気づいたという噂もあるので仕方ない。

Windows XPからSambaにQuota上限 or ディスクの空き容量を越えたサイズのファイルをコピーすると、コピーが開始されて、実際にディスクの空きがなくなった時点でエラーになる。

これは昔のSambaからの仕様らしいが、Vistaからコピーすると、コピー前にエラーとなってくれるので、不要なコピー処理が発生しない。
しかも、Windowsサーバー相手だと、XPからのコピーでもきちんと拒否してくれるので、どうもSambaのバグっぽい。

ということで、またもやwiresharkでパケットをダンプして比較調査中だけれども、どうやらSMB Trans2のSETPATHINFO(Level FILE_END_OF_FILE_INFORMATION)に対して、ディスクFULLのエラーを返せずに、コピーが始まってしまうっぽい。

ここまでくると、後は正しい実装を調べるべく、またもやMSDNのドキュメントを。
http://download.microsoft.com/download/a/e/6/ae6e4142-aa58-45c6-8dcf-a657e5900cd3/[MS-FSCC].pdf
これの2.4.13が該当のパケットの処理っぽいので、忘れないように備忘録として記録しておく。

Ubuntu 8.04で印刷

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最近、OpenOfficeで社内のレーザープリンターに印刷をすると、どうもフォントがかっこ悪い??
ということで原因は特定できなかったけど、とりあえずIPAフォントをインストールしたら直った。
以前はそんなことなかった気がするんだけどなぁ。


http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja/intrepid-non-free/ttf-ipafont_00203-1ubuntu0ja1_all.deb

# dpkg -i ttf-ipafont_00203-1ubuntu0ja1_all.deb

Ext3のときだけSambaの書き込みが遅いらしい。

http://lists.samba.org/archive/samba-technical/2008-December/062310.html

Samba 3.2.6 リリース

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PHPだとIS_SUIDのようなマクロも無いようので、suidビットの調べ方を探したところ、ここがわかりやすかった。
http://www.askapache.com/security/chmod-stat.html

単純化するとこんな感じ。


$statbuf = stat($filename);
$w=$statbuf['mode'];
if ($w&0x0800){
suidビットON
} else {
suidビット OFF
}

samba 3.2.4 + socket address

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smb.confに"socket address = "という設定を指定しているとnmbdが起動しない問題に遭遇。

https://bugzilla.samba.org/show_bug.cgi?id=5944
samba 3.2/3.3ともパッチが適用されたので、3.2.6/3.3.0からは修正済みとなる予定。

OpenLDAP 2.4.13 + Samba4

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OpenLDAP 2.4.13でdereference control機能というのがサポートされた。

これは、
https://www.redhat.com/archives/fedora-directory-devel/2008-October/msg00003.html
での議論が元になっているようだけど、LDAPからエントリを取り出すときに、必要な属性をまとめて扱えるようにするための機能みたいだ。
OpenLDAPのmemberOfモジュールでも同じような機能はあるけど、DNの形式のエントリしか扱えないようなので、Sambaで利用するSIDなどもまとめて扱うことができる機能として実装されたみたい。